Virtual BoxをWindows11にインストールしてみる

公開鍵認証があることと正しいURLであることを確認した。説明文が英語だがこれくらいなら読める。ホストOSはWindowsを選択し、ダウンロードする。順に進めインストールが完了した。

起動後何をするのか調べた。

・Extension Packをインストールする

・「新規」からOSを立ち上げる

・Vangrantという仮想環境を簡単に構築、管理、配布ができるソフトウェアがあるらしい

VirtualBoxよりもDockerを使う機会の方が多いらしい?

 

Extension Packとは

USB2.0コントローラ

USB3.0コントローラ

・Remote Desktop Protocolによる遠隔制御

外部のコンピュータから仮想マシンにアクセスし制御できるようになる。RDPクライアントを使用して仮想マシンのデスクトップに接続し制御する。RDPを使用するにはホストとなる仮想マシンで設定をする必要がある(ボート,認証など)

・ホストのウェブカメラが使えるようになる

・Seemless Mode

ホストOSと仮想マシンOSの行き来が簡単になる。現時点ではよくわからない

・ゲスト仮想ディスクの暗号化

セキュリティ向上

 

Linux Distributionをインストールする

一般的なLinux Ubuntuをセットアップしてみる。作成自体は簡単で、ネットワーク設定やセキュリティの強化など深く理解する必要がある。

 

VangrantやDockerはひとまずVirtual Boxに慣れてからにする。

 

手順に沿ってExtesion Packをインストールした。Virtual Boxの見た目は何も変わらないので、Linux OSを作ったら設定が増えているか確認する。